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2018 / 07 / 01  16:05

『第7回モルト会』のご案内 7月8日(日)開催

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3ヵ月に一度のLADDIEモルト会、第7回は7月8日(日)で開催いたします。

 

今回のテーマは『ソサエティ』 ( The Scotch Malt Whisky Society )

 ※「ソサエティ」については下記に説明いたします。

 

ソサエティのボトルを18種類用意し、自由にテイスティングして頂きます。

 

同会のコンセプトに沿って、蒸留所名は明かさないまま先入観なく楽しんでもらう他、

簡単なセミナーや景品付きのブラインドテイスティングも開催する予定です。

 

 

同会にご興味ある方も、そうで無い方も、いつも同様、気軽に皆でウイスキーを楽しんで頂ければと思います。

 

なお、当店にお越し頂いたことがない方の参加も歓迎ですが、その際は一度、電話又はメールなどご連絡頂きたくお願い致します。 

 

 

 

イベント詳細

 

〇 日にち:7月8日(日)

〇 時間 :15時~18時

〇 会費 :5,000円 (ソサエティ会員 4,000円)

〇 内容 

・SMWSのボトル14種類 フリーテイスティング

(蒸留所名の記載なしに、先入観なく楽しんで頂きます)

(テイスティング会終了時に、蒸留所名やテイスティングコメントのリストをお渡しします)

 

・この時期ですので、ハイボールもご用意しています

 

・景品付きブラインドテイスティング大会(不参加も可)

 

・セミナー

 ソサエティの橋本氏にお越し頂き

『ソサエティとは』だけでなく、同会のポリシーでもある『シングルカスク』や『ノンチルフィルター』など、ウイスキーの熟成やボトリングの基礎知識などになるお話も頂く予定です。

 

 

※ 蒸留所名の記載がないのは、ブラインドやテイスティングの知識を問う為ではありません。

先入観なく飲んで頂くとまた新しい好みを見つけられることも多い為です。

是非、気軽な気持ちで試してみてください。

 

 

 

※「ソサエティ」とは

正式名称: The Sotch Malt Whisky Society

 

元々は小さな愛好会で、共同で樽を購入し一緒に楽しむ目的で設立されました。

現在は世界中メンバーが広がり、メンバー向けだけに多くのボトルがリリースされるほか

メンバー向けイベントの開催や、メンバー専用バーなども用意されています。

 

購入した樽をそのままのシングルカスクで出すほか他、

先入観なく思い思いに楽しんでもらうため、蒸留所をコード番号のみで記載するなども特徴です。

2018 / 07 / 01  15:59

『7月の休み』

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『7月の休み』

 

連日の猛暑が続きますが、皆様、体調如何お過ごしでしょうか。

さて、今月のお休みをご案内いたします。

 

変則なうえ、最終週は土日で連休を頂きますので、お気を付けください。

では、皆様、7月もいい一か月になりますように。

 

【7月の休み】

1日(日)

8日(日)

16日(月・祝)

23日(月)

28日(土)

29日(日)

 

※ 8日はイベント『第7回モルト会(ソサエティ)』を開催します。

イベントへのご参加もお待ちしております。

2018 / 06 / 20  13:55

『本日20日 20時からの営業となります』

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6月20日 20時からの営業となります。

ご迷惑をお掛けしますが、ご理解のほどお願い致します。

2018 / 06 / 17  18:34

『本日17日はお休みです』

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本日17日はお休みです。
また明日以降のお越しをお待ちしております。
 

 

皆様、いい休日になりますように。
2018 / 06 / 10  17:14

『6月の休み (本日10日はお休みです)』

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皆さん、こんにちは。

さて、Scotlandから帰って来てからのお休みのご案内が大変遅くなりました。

今月の残りは以下でお休みを頂きます。
10日(日)
17日(日)
24日(日)

本日は営業も考えていましたが、この雨とScotlandの疲れも残っているようなので、お休みさせて頂きます
今日は雨の日曜日になってしまいましたが、皆様、ゆっくりと出来るいい休日になりますように。

 


※写真は、Glenturret蒸留所のカフェでの一枚

Glenturret蒸留所は、ブレンドウイスキーのFamous Grouseのエクスペリエンスセンターとしての役割も兼ねていています。

都市部から近い事もあり、ツアーバスで来るような普段ウイスキーに馴染みのない方の来客も多い蒸留所です。
その分、説明も丁寧に分かり易く、古い広告などの展示も凝っていて、ライト層からべヴィー層まで楽しめると思います。

写真のカフェも、キルンを改装して作っていて、Grouse(雷鳥)のイメージらしく森にも囲まれとても雰囲気のいいカフェになっています。
(キルン=元々大麦を精麦していた搭型の建物)

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